第二種電気工事士

【完全公開】第二種電気工事士とは?合格するまでのロードマップ【実績あり】

第二種電気工事士は、通称、電工二種と呼ばれる国家資格です。需要が高く取得難易度も低いことから人気を集めている電気資格ともいえます。

悩む受験者
悩む受験者
第二種電気工事士がそもそもどういった資格なのかを知りたい。あと、合格に必要な情報や勉強方法、おすすめの参考書や社会人向けの通信講座を教えて欲しいな。

本記事では、上記の疑問を解決します。第二種電気工事士とは何かから始まり合格するまでの流れを解説した長編の記事です。

本記事の内容

上記の8本立てです。完全攻略の記事なので、リンクをクリックして必要な情報を記載した部分に移動してください。

各項目を詳しく解説していきます。

本記事の信頼性

本記事の信頼性

本記事を書いている僕は、第二種電気工事士を含む電気の資格を複数取得済みです。また、電気の資格に関する案件も50件以上受注しています。

第二種電気工事士とは?資格のメリット

第二種電気工事士とは?資格のメリット

まず始めに、第二種電気工事士の概要について解説します。

上記3項目を見ていきましょう。
結論としては、第二種電気工事士は需要と将来性の高い資格です。

第二種電気工事士とは?

第二種電気工事士は、一般住宅や店舗などの600ボルト以下で受電する設備の工事に必要な資格です。

現場によっては第一種電気工事士の資格が必要なケースもありますが、低圧の電気設備であれば第二種電気工事士で従事できる範囲がほとんどです。

第二種電気工事士は、学歴や職歴、就労経験がなく誰でも受験できる試験です。受験者も多く年齢層も幅広いこともあり人気を集めています。

また、年2回受験できるのも魅力の1つです。一度資格を取得すれば、一生使える技術を身に付けられます。

第二種電気工事士を取得するメリット

第二種電気工事士を取得するメリットは、主に3つあります。

結論としては、第二種電気工事士の取得はおすすめできます。

AI時代でも変えられない仕事

近年、AIやIoTといった技術が発達しています。それに伴い10年後になくなる仕事といった話が話題を集めていますが、電気系の職業は生き残りやすいと言えます。

確実とは言い切れませんが、生き残るだろうと強く言える大きな理由として「技術系の職業は技術者に付加価値がつく仕事だから」です。

特に、電気工事士は電気工事を繊細に扱う職業なのでAIやIoTでは役割を担えません。電気設備も増加しているので今すぐにAIと切り替えるのは困難です。

このように、電気工事士の需要は増加傾向にあり、第二種電気工事士は安定している側の職業なので、取得するメリットはかなり大きいと言えるでしょう。

需要が高く将来性がある

第二種電気工事士は、取得することで未取得の人よりも転職や就職で有利となります。需要も高く将来性の高い資格です。

電気は、今現在の社会を支える上で必要不可欠な存在となっているため、これからも需要は更に高まっていくでしょう。それに伴い第二種電気工事士の需要も高まります。

1 工場やビル
2 自動車メーカー
3 エアコンなどの家電製品設置工事
4 業務用機器の設置、保守点検

上記のとおり、様々な現場で活躍できます。資格を取得するまでの難易度に対しての需要と将来性の高さが第二種電気工事士を取得するメリットです。

取得するまでの勉強で電気の基礎知識は身につくので、取得後は第一種電気工事士などの上位資格に挑戦してみるのも良いでしょう。

経験や技術力の向上につながる

第二種電気工事士は、試験に合格すると免状が交付されますが、そこから実際の経験と技術を得ることで技術者としての価値が更に高まります。

未取得者よりも資格保有者が有利となるように、未経験者よりも経験者の方が企業からは重宝される人材です。

資格取得のみでも資格手当を狙えるといったメリットがありますが、資格取得を狙うのであれば、実践的な経験から更に自分自身の価値を高めましょう。

第二種電気工事士の試験は電気資格の中で難易度の低い試験に分類されるので、初心者の方でも入門としておすすめの資格です。

積極的に取得を狙いましょう。

第一種と第二種電気工事士の違い

第一種と第二種電気工事士の違い

第一種電気工事士は、自家用電気工作物を含めた工事ができる一方で、第二種電気工事士は低圧の電気工事のみ従事できます。

電気工事士の設置が法律によって義務付けられているため、需要が途絶えることも考えにくく安定している職業といえます。

第二種電気工事士の試験日と合格発表日

第二種電気工事士の試験日と合格発表日

続いて、第二種電気工事士の詳細を解説します。

サクッと見ていきましょう。
第二種電気工事士は年に2回実施しているので確認は大切です。

第二種電気工事士の試験日

試験 上期試験 下期試験
区分 筆記試験 技能試験 筆記試験 技能試験
試験日 5月30日(日) 7月18日(土)
7月19日(日)
10月24日(日) 12月18日(土)
12月19日(日)
試験時間 10:00~12:00
13:00~15:00
(120分)
11:30~12:10
(40分)
10:00~12:00
(120分)
11:30~12:10
(40分)

※スクロールすると左右に動きます。

筆記試験は、解く順番が大切です。
一方で技能試験は、時間の使い方がポイントです。

筆記試験は120分あるので問題が解けなくて困ることの方がが多いですが、技能試験は時間が短いので時間が足りなくて困ることの方が多いのが特徴です。

どちらも対策を練ることで一発合格は狙えます。
当日の戦略については、次の記事を参考にしてください。

▷▷第二種電気工事士 筆記試験当日の過ごし方
▷▷第二種電気工事士 技能試験当日の過ごし方

第二種電気工事士の合格発表日

試験区分 上期試験 下期試験
筆記試験 7月2日(金) 11月下旬
技能試験 8月20日(金) 1月下旬

第二種電気工事士の合格発表日は、試験の約1ヶ月後です。それまでは「電気技術者試験センター」にて自己採点で過ごしましょう。

合格発表は、毎年同じ時期にインターネットで確認する方法に加えて合格通知(試験結果通知書)が郵送されます。

合格発表時刻は午前9時30分頃です。
受験票の番号と照らし合わせて確認してください。

インターネットで合格発表の確認する方法

1.電気技術者試験センターにアクセス

電気技術者試験センターのトップページ

まずは「合格者一覧の検索」を選択してください。

合格発表日の際にはアクセスが集中するので、通常のトップページが合格発表用の画面に切り替わっています。

合否確認用の項目は常に表示されているため、いつでも確認は可能です。自分のタイミングで合否の確認を行いましょう。

2.試験種別の選択と受験番号の入力

「合格者受験番号検索」画面が表示されます。
試験の種別を選択して受験番号を入力してください。

下期試験は、第一種電気工事士の選択肢も表示されるので間違えないように第二種電気工事士を選択してください。

受験票を紛失した場合は合格通知書の郵送でのみ確認できます。
受験票は大事に保管しましょう。

3.受験種別と受験番号を確認

選択・入力した確認画面が表示されます。
自分が受験した内容と間違いないか確認してください。

間違っている場合は「入力画面へ戻る」、正しい場合は「はい」を選択してください。

4.試験結果が表示(合格発表)

確認画面で「はい」をクリック後に表示されます。

受験番号の下に合格結果が表示されます。
合格時は「入力した受験番号は合格者一覧にあります。」と表示されます。

表示された方は、合格です。
表示されていない方は、不合格です。

合格時は免状申請、不合格時は状況に応じて筆記試験免除もあるので、次の試験に向けた行動をすぐに開始しましょう。

第二種電気工事士の試験地と試験会場

試験 筆記試験 技能試験
区分 上期試験 下期試験 上期試験
土曜日
上期試験
日曜日
下期試験
土曜日
下期試験
日曜日
北海道地区 旭川市・北見市・札幌市
釧路市・室蘭市・函館市
旭川市・北見市・札幌市
釧路市・室蘭市・函館市
旭川市・北見市・釧路市
室蘭市・函館市
札幌市 旭川市・北見市・釧路市
室蘭市・函館市
札幌市
東北地区 青森県・岩手県・宮城県・秋田県
山形県・福島県・新潟県
青森県・岩手県・宮城県・秋田県
山形県・福島県・新潟県
宮城県・秋田県・山形県 青森県・岩手県・福島県・新潟県 宮城県・新潟県 青森県・岩手県・秋田県
山形県・福島県
関東地区 茨城県・栃木県・群馬県・埼玉県
千葉県・東京都・神奈川県・山梨県
茨城県・栃木県・群馬県・埼玉県
千葉県・東京都・神奈川県・山梨県
栃木県・千葉県・東京都 茨城県・群馬県・埼玉県
神奈川県・山梨県
栃木県・群馬県・東京都 茨城県・埼玉県・千葉県
神奈川県・山梨県
中部地区 長野県・岐阜県・静岡県
愛知県・三重県
長野県・岐阜県・静岡県
愛知県・三重県
長野県・岐阜県・静岡県・三重県 愛知県 長野県・岐阜県・静岡県・三重県 愛知県
北陸地区 富山県・石川県・福井県 富山県・石川県・福井県 富山県・福井県 石川県 富山県・福井県 石川県
関西地区 滋賀県・京都府・大阪府
兵庫県・奈良県・和歌山県
滋賀県・京都府・大阪府
兵庫県・奈良県・和歌山県
滋賀県・京都府・兵庫県
和歌山県
大阪府・奈良県 京都府・兵庫県・奈良県
和歌山県
滋賀県・大阪府
中国地区 鳥取県・島根県・岡山県
広島県・山口県
鳥取県・島根県・岡山県
広島県・山口県
鳥取県・岡山県・山口県 島根県・広島県 鳥取県・岡山県・山口県 鳥取県・広島県
四国地区 徳島県・香川県・愛媛県・高知県 徳島県・香川県・愛媛県・高知県 愛媛県・高知県 徳島県・香川県 徳島県・愛媛県・高知県 香川県
九州地区 福岡県・佐賀県・長崎県・新上五島町
熊本県・大分県・宮崎県・鹿児島県
奄美市
福岡県・佐賀県・長崎県・新上五島町
熊本県・大分県・宮崎県・鹿児島県
奄美市
佐賀県・長崎県・熊本県・大分県 福岡県・宮崎県・鹿児島県
奄美市
佐賀県・熊本県・大分県・宮崎県 福岡県・長崎県・鹿児島県
奄美市
沖縄地区 沖縄県・宮古島市・石垣市 沖縄県・宮古島市・石垣市 宮古島市・石垣市 沖縄県 宮古島市・石垣市 沖縄県

※スクロールすると上下左右に動きます。
※リンクをクリックすると各地区の試験会場を確認できます。

第二種電気工事士の試験地が上記のとおり。
受験票が届き次第、必ず確認しておきましょう。

▷▷第二種電気工事士の試験地と試験会場について

第二種電気工事士の難易度と合格率

第二種電気工事士の難易度と合格率

第二種電気工事士の実施データについてです。

結論としては、第二種電気工事士はゼロから電気を勉強する方でも2~3ヶ月で合格を狙える試験です。筆記試験は、最短1ヶ月で合格を狙えます。

第二種電気工事士の難易度

第二種電気工事士試験は、電気資格の中でも基本的な知識が要求されます。そのため、電気資格を初めて取得される方には難易度のやさしい資格といえるでしょう。

第二種電気工事士の難易度偏差値は「44」とされています。電気資格の中では簡単な部類に位置する資格で、電気の基礎理論を中心に出題されます。

基礎理論というのは、簡単にいえば「電気の基礎的な知識」のことなので、今まで電気を勉強したことがない方でも1ヶ月程度の勉強で合格する力が身につきます。

工業高校の電気科等に通っている方であれば、簡単に感じるほどです。1問あたりの配点は2点で全50問のうち30問以上の正答(60点以上)で筆記試験に合格できます。

実技試験も候補問題が事前に公表されるので、試験日までに必要な対策を十分に取れます。計画的に効率よく対策すれば難しくない試験です。

第二種電気工事士の合格率

ここで、第二種電気工事士の具体的な合格率を解説します。過去5年間の実施データを基にして難易度をみていきましょう。

年度 時期 試験区分 受験者数 合格者数 合格率
令和2年度 上期 筆記試験 ※中止 ※中止 ※中止
実技試験 6,884人 4,666人 67.8%
下期 筆記試験 104,883人 65,114人 62.1%
実技試験 ※追記 ※追記 ※追記
令和元年度 上期 筆記試験 75,066人 53,026人 70.6%
実技試験 58,699人 39,585人 67.4%
下期 筆記試験 54,794人 47,200人 58.5%
実技試験 41,680人 25,935人 62.2%
平成30年度 上期 筆記試験 74,091人 42,824人 57.8%
実技試験 55,612人 38,586人 69.4%
下期 筆記試験 49,188人 25,497人 51.8%
実技試験 43,490人 39,786人 64.8%
平成29年度 上期 筆記試験 71,646人 43,724人 61.0%
実技試験 55,660人 39,704人 71.3%
下期 筆記試験 40,733人 22,655人 55.6%
実技試験 25,696人 16,282人 63.4%
平成28年度 上期 筆記試験 74,737人 48,697人 65.2%
実技試験 62,508人 46,317人 74.1%
下期 筆記試験 39,791人 18,453 46.4%
実技試験 22,297人 15,899人 71.3%

※スクロールすると動きます。

上記が過去5年間における合格率です。

第二種電気工事士の合格率は約50%と高い水準を保っていますが、油断は大敵です。半分近くの人が不合格となるので、しっかりと対策を練りましょう。

また、実技(技能)試験よりも筆記試験の合格率が低いので、まずは筆記試験の攻略から始めてください。実技試験の対策は筆記試験の合格後からでも間にあいます。

第二種電気工事士の試験詳細

第二種電気工事士は、筆記試験と実技試験があります。
それぞれの試験詳細を簡単にみていきましょう。

筆記(学科)試験

項目 詳細
出題形式 マークシート形式
出題時間 120分
出題数 50問
配点 1問あたり2点
合格基準 60点以上(30問以上の正答)
受験資格 年齢や学歴に関係なく、誰でも受験が可能です。
試験科目 1.電気に関する基礎理論
2.配電理論及び配線設計
3.電気機器・配線器具並びに電気工事用の材料及び工具
4.電気工事の施工方法
5.一般用電気工作物の検査方法
6.配線図
7.一般用電気工作物の保安に関する法令

※スクロールすると左右に移動します。

実技(技能)試験

項目 詳細
出題形式 出題された配線図を一定時間内に施工する
出題内容 全13問の候補問題より1問出題
試験時間 40分
合格基準 結線の正誤、欠陥の有無
受験資格 筆記試験の合格者もしくは免除者のみ
施工事項 1.電線の接続
2.配線工事
3.電気機器及び配線器具の設置
4.電気機器・配線器具並びに電気工事用の材料及び工事の使用方法
5.コード及びキャブタイヤケーブルの取付け
6.接地工事
7.電流、電圧、電力及び電気抵抗の測定
8.一般用電気工作物の検査
9.一般用電気工作物の故障箇所の修理

※スクロールすると左右に移動します。

関連記事
▷▷第二種電気工事士の試験日と合格発表日
▷▷第二種電気工事士の試験地と試験会場

第二種電気工事士における主な勉強方法

第二種電気工事士における主な勉強方法

第二種電気工事士の勉強方法は主に3つあります。

サクッとみていきましょう。

参考書と問題集を用いた勉強

1番王道の勉強方法が参考書を用いた独学です。自分で参考書や問題集を選び購入して勉強します。実技試験なども必要な工具を揃えて対策しましょう。

メリットと注意点

参考書と問題集のみであれば、5,000円くらいで揃えられます。参考書と問題集のみで基礎から応用能力まで身に付けられるのがメリットです。

参考書や問題集は種類が多いため、自分にあったものを選択できます。工具などもセットで購入すれば、コスパ良く揃えられるでしょう。

ただし、種類が多いので悩む方は少なくありません。参考書選びに時間を使って勉強する時間を短くしては本末転倒なので、時間をかけず素早く選択してください。

過去に資格試験を受験された方や試験に対する知識がある程度備わっている方にはおすすめですが、スケジュール管理が苦手な方には難易度が高い勉強方法といえます。

日中、仕事が忙しく短い時間で効率よく勉強したい社会人の方は、次の勉強方法を検討しても良いかもですね。

おすすめの参考書と問題集

独学におすすめの参考書がこちら。

おすすめの参考書

※リンクをクリックすると詳細が開きます。

参考書はどれも大差ありません。全て実績と評価の高い参考書です。悩む方は「すいーっと合格」が1番人気で僕自身も使用した参考書なのでおすすめします。

また、参考書選びは問題集と併用することも考えて解説が丁寧でカラーイラストが施されたものを選択し、標準問題集をあわせて購入しておきましょう。

参考書選びは購入した後の行動が大切です。

参考書を購入したことに満足して何も行動できないのであれば本末転倒です。最初は10分だけでも良いので参考書を開いて1つのことを勉強しましょう。

購入⇒即行動。
これが参考書を購入した後にすることです。

毎日、少しずつでも良いので前に進めるかが電験三種の合格をわける大きなポイントであることは経験則ですが間違いありません。

繰り返しますが、参考書購入後は即行動です。
参考書の詳細を知りたい方は、次の記事もご覧ください。

▷▷第二種電気工事士の合格者がおすすめする参考書と問題集

通信講座(動画教材)を用いた勉強

日々の隙間時間を有効活用したい社会人の方向けです。
通信講座を受講すると必要な環境が一発で整います。

メリットと注意点

受講費用は25,000円程度かかりますが、1年間のサポート付きで質疑応答できる環境が整うだけでなく、動画教材で効率よく勉強できます。

受講費用も1日あたりに換算するとそうでもありませんし、専門の講師による解説が携帯やタブレットでも見れるので、参考書のみの勉強よりも遥かに効率がアップします。

通信講座を受講すると自動でテキストも付属されていますし、悩んだ分野を自分だけで解決しなくて良いのでモチベーションが維持できるのも魅力です。

勉強をしない言い訳をなくすといった意味でも通信講座はおすすめできるので、日中時間がなくて悩んでいる方は、受講して逃げ道をなくすのも選択の1つといえます。

おすすめの通信講座(動画教材)

おすすめの通信講座(動画教材)がこちら。

第二種電気工事士に強いおすすめの通信講座

通信講座 SAT 翔泳社アカデミー
価格 E-ラーニング
19,800円(税抜)
DVD講座
21,800円(税抜)
E-ラーニング・DVD講座
24,800円(税抜)
総合コース
55,000円(税抜)
総合コース・工具セット
69,400円(税抜)
総合コース・工具フルセット
73,160円(税抜)
特徴
  1. 豊富な図解とフルカラーテキスト
  2. 質の高い講師による動画講義
  3. 低価格・高品質のE-ラーニング
  4. 知識ゼロでも最短20日で合格を狙える
  5. 30日の返金保証
  6. 教育訓練給付金制度対応
  1. 自分にあった学習スケジュールを計画できる
  2. 基礎を底上げできるテキストと動画講義
  3. E-ラーニングとDVDの選択が可能
  4. 工具セット、技能試験だけの受講にも対応
おすすめ度
講座の購入 受講はこちらをクリック 受講はこちらをクリック

※SATの通信講座は最短20日で合格が狙える
個人的におすすめの通信講座がSATです。技術系の資格を専門としており、高い人気と実績を集めています。専門の講師による分かりやすい解説が特徴で第二種電気工事士の筆記試験を最短20日で狙えるカリキュラムが整っています。
▷▷SATの第二種電気工事士講座を受講する

通信講座は、社会人向けです。具体的には「日頃の隙間時間を有効活用して1~2ヶ月で勉強を狙いたい方」向けです。

受講料金は必要ですが、1日あたりに換算するとそうでもありませんし、充実したサポートと質問を解決できる環境が整うことを考慮すれば十分な投資といえます。

お金を支払うと逃げ道をなくせるのもメリット。
やらなくて良い理由探しからやらなくてはいけない理由探しに変わります。

一発合格を狙いたい方は、行動しましょう。
ただし、受講しても受験者自身の努力は必要なので注意してください。

効率を遥かに上げるために受講しましょう。
通信講座の詳細を知りたい方は、次の記事をご覧ください。

▷▷第二種電気工事士に強いおすすめの通信講座
▷▷SATでの無料資料請求と通信講座の受講方法

講習を利用した勉強

全国各地で開催されている講習に参加するといった方法です。こちらは、参考書や問題集のみで勉強する方があわせて行う方法としてもおすすめです。

メリットと注意点

第二種電気工事士試験の対策を実施している講習に参加すると、講師が分野ごとの内容を分かりやすく解説してくれます。

合格するために必要な知識を一通り身に付けられるのが特徴です。また、分からない内容をその場ですぐに質問できるのが最大のメリット。

すぐに解決できるので、効率良く対策できます。
ただし、短期間で実施されるので自分自身で勉強する時間を確保するのは必須です。

学んだ内容を復習し、参考書や問題集を繰り返すことで今まで以上に合格に近づけるでしょう。理解を深める工夫をしながら対策してください。

第二種電気工事士の試験別に見る勉強方法

第二種電気工事士の試験別に見る勉強方法

第二種電気工事士の勉強方法について詳しく解説します。

それぞれ詳しく見ていきましょう。

筆記試験に合格するための勉強方法

筆記試験の分野ごとにおける勉強方法です。

サクッと解説します。筆記試験に対する心構えなどは、次の記事で解説しているのでご覧ください。

▷▷筆記試験に合格するための実践的な勉強方法

計算問題の勉強方法

第二種電気工事士の計算問題は出題パターンが限られています。そのため、過去問題の計算問題を繰り返し解くのがおすすめです。

最初は公式の使いどころがわからず戸惑うことが多いかもですが、過去問を3~5年分解けば、問題を解ける実力が徐々に身につきます。

各分野の要点をおさえて効率よく対策してください。

鑑別の勉強方法

鑑別問題の勉強としては、ひたすら覚えることが大切です。過去問を5年分解くと似たような問題が出題されるので、答えられるようにしておきましょう。

  • 写真
  • 名称
  • 用途

これらをセットで覚えましょう。

鑑別を安定して正解できるようになれば、効率よく点数を稼げます。加えてすぐに問題を解けるので他の問題に割く時間も長くなります。

過去問10年分を2~3周すればOKです。
解説や暗記ノートを用いて計画的に攻略してください。

配線図の勉強方法

配線図は、たくさんの種類が存在します。
これに関しても、ひたすら問題を解いて覚えるのが大切です。

といっても、一つ一つ覚えていくのは大変なので、似たような図記号をまとめて覚えるのが効率的でおすすめです。

例えばコンセントの場合、壁付コンセントの図記号を覚えて隣に付く文字で種類が決まるので、まずはコンセントの図記号を覚えて次に文字を覚えるといった方法ですね。

本サイトでも配線図の図記号をまとめて作成していますので、完成次第追記します。

実技試験に合格するための勉強方法

実技(技能)試験における勉強方法です。

サクッとみていきましょう。実技試験に合格するまでの流れや対策する際の心構えが知りたい方は、次の記事をご覧ください。

▷▷第二種電気工事士の実技試験に合格するための対策と勉強方法

複線図をマスターする

実技試験は、施工図が「単線図」と呼ばれる状態で出題されます。受験者は施工しやすくするために、単線図を「複線図」と呼ばれるものに書き換える必要があります。

単線図は「簡単な設計図」、複線図は「詳細な設計図」といった感じです。これを正確に書ければ施工速度や正確性が大幅に向上します。

逆に、複線図を描かず施工したがために結線を間違えて不合格になったといった話は珍しくありません。そのため、作業前に必ず複線図は記載しましょう。

  1. 器具を記載する
  2. 接地相(白線)と負荷・コンセントを接続
  3. 非接地相(黒線)とスイッチ・コンセントを接続
  4. スイッチと負荷を接続
  5. 施工条件にあった詳細を記載

描く手順としては、上記のとおり。

慣れれば3分もせずに記載できます。実技試験は候補問題の中から1問出題されるので、複線図の攻略は必要不可欠です。

複線図の書き方」の記事やYouTubeの動画でも解説しています。10分程度で基礎を解説しているので、よろしければご覧ください。

単位作業の練習をする

複線図の書き方をある程度マスターしたら、次は実際の施工をしていきましょう。まずは、単位作業(基礎作業)の練習から始めるのがおすすめです。

ただし、材料や工具が揃ってない方は一式を揃える必要があります。「おすすめの工具セット」の記事で詳しく解説しているので、是非ご覧ください。

また、材料もセット販売していますが単位作業を繰り返すと足りなくなるので、候補問題No.1の施工を単位作業を含めて練習するといった方法がおすすめです。

  • ケーブル・電線の切断
  • ケーブル・電線の被覆剥き
  • ランプレセプタクルや露出形コンセントに結線するための輪作り(のの字巻き)
  • 電線と器具の結線
  • リングスリーブと電線の接続
  • 差込形コネクタと電線の接続

単位作業としては、上記のとおり。慣れるまでに多少の時間が必要ですが、繰り返すうちに必ず作業速度は向上します。

「工具は揃えたけど何から始めたら良いかわからない」といった方は、こういった単位作業から始めてください。

候補問題を2~3周施工する

単位作業の施工ができるようになれば、候補問題の施工をしていきましょう。目安としては「最低でも2周、できれば3周」といった感じです。

  • 問題の単線図と施工条件を確認
  • 単線図を複線図に書き直す
  • ケーブルの施工寸法を確認して切断する
  • ケーブルの被覆を剥く
  • 電線と器具を接続する
  • 電線同士を接続する
  • 結線の正誤と欠陥の有無を確認する
  • 形を整えて完了

基本的な流れとしては、上記のとおりです。候補問題は全13問あるので、これらを2~3周施工してください。

実技試験の時間は40分なので、あまり余裕がありません。各作業を素早く正確に行う必要があります。何度も実践するうちに速度は上がるので、実践あるのみです。

また、複線図の一覧や欠陥の判断基準については、次の記事を参考にしてください。

▷▷第二種電気工事士 候補問題の単線図と複線図
▷▷電気工事士の実技試験における欠陥と判断基準

よくある質問:独学でも合格できる?

結論としては、Yesです。
ただし、条件があります。

  • モチベーションが維持できる
  • 問題解決の環境が整っている
  • 勉強時間が確保できる

最低でも上記3つのクリアは必要です。
上記の条件がクリアできない方は、通信講座の受講を検討しましょう。

ただ、独学で合格できないわけではありません。何回も受験料を支払い続けるのは精神的にも辛いので一発合格を確実に狙うために通信講座を受講しようといった話です。

受験者自身の努力が必要なことに変わりはありませんが、勉強の効率が独学よりも遥かにアップするので、自分自身が一発合格できる環境作りのために活用してください。

講座の詳細については、次のセクションで詳しく解説します。

▷▷関連:第二種電気工事士を独学で合格するための勉強方法

第二種電気工事士の通信講座を受講する勉強方法【社会人向け】

第二種電気工事士の通信講座を受講する勉強方法【社会人向け】

日中、仕事が忙しい社会人の方は通信講座を受講しましょう。

受講料が必要ですが、メリットは豊富。
一発合格を真剣に狙うのであれば受講を検討してください。

通信講座を受講するメリットとデメリット

第二種電気工事士の通信講座を受講するメリットとデメリットについてです。

通信講座を受講するメリット

・効率が大幅にアップ
⇒動画教材があるため。
・隙間時間でも勉強可能
⇒携帯やタブレットでも勉強できるため。
・充実したサポート
⇒悩みを即解決する環境が整う
・一発合格を狙える内容
⇒実績と評価の高い講座選びが大切
・逃げ場をなくせる
⇒勉強しない言い訳ができない環境作り

通信講座を受講するデメリット

・受講料が必要
⇒1日あたり300円~500円の投資額
・受験者の努力は必要
⇒受講=合格ではない

合格するためには即行動が大切です

通信講座を受講する際に悩む気持ちがあるのもわかりますが、本気で一発合格を狙う方で独学が不安な方は、通信講座を受講しましょう。

モチベーションが維持できない方は「逃げ道があってやらなくて良い理由を見つける」癖があります。一発合格を狙うなら、これをなくすことが大切です。

よくある話で「明日になってから行動しよう」といった方がいますが、これはおすすめできません。経験談ですが、結局行動できず後回しにしてしまうからです。

厳しい言い方をしますが、通信講座を受講したから合格できるわけではありません。受験者自身の努力は必要です。

通信講座の最大のメリットは、モチベーションを維持するためのサポートと勉強の効率が最大限アップすることです。お金を払っているので真剣度も増します。

合格するために、即行動して逃げ道とやらなくて良い理由探しをなくしましょう。

第二種電気工事士に強いおすすめの通信講座

次の2つの通信講座は評価と実績の高いものであるため、大きな失敗はありません。結論としては、「SAT」の講座が1番おすすめです。

第二種電気工事士に強いおすすめの通信講座

通信講座 SAT 翔泳社アカデミー
価格 E-ラーニング
19,800円(税抜)
DVD講座
21,800円(税抜)
E-ラーニング・DVD講座
24,800円(税抜)
総合コース
55,000円(税抜)
総合コース・工具セット
69,400円(税抜)
総合コース・工具フルセット
73,160円(税抜)
特徴
  1. 豊富な図解とフルカラーテキスト
  2. 質の高い講師による動画講義
  3. 低価格・高品質のE-ラーニング
  4. 知識ゼロでも最短20日で合格を狙える
  5. 30日の返金保証
  6. 教育訓練給付金制度対応
  1. 自分にあった学習スケジュールを計画できる
  2. 基礎を底上げできるテキストと動画講義
  3. E-ラーニングとDVDの選択が可能
  4. 工具セット、技能試験だけの受講にも対応
おすすめ度
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※SATの通信講座は最短20日で合格が狙える
個人的におすすめの通信講座がSATです。技術系の資格を専門としており、高い人気と実績を集めています。専門の講師による分かりやすい解説が特徴で第二種電気工事士の筆記試験を最短20日で狙えるカリキュラムが整っています。
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通信講座は、受講料金が必要なので日々の勉強時間が確保しにくい社会人の方向けです。隙間時間を活用して効率よく勉強できます。

支払い方法によっては、分割払いにも対応しているので、サクッと行動して少しでも長く充実したサポートを受けるのが効率的です。

講座の特徴を詳しく知りたい方は、次の記事をご覧ください。

▷▷第二種電気工事士に強いおすすめの通信講座

第二種電気工事士の試験当日のポイントと戦略

第二種電気工事士の試験当日のポイントと戦略

筆記試験と実技試験当日のポイントをまとめます。

試験当日までに必ず確認してください。

筆記試験当日のポイントと戦略

  1. 30分以上前に準備
    ⇒忘れ物は絶対にしない
  2. 開始40分以上前の会場到着
    ⇒遅刻厳禁。無条件の不合格を防ぐ。
  3. お手洗いは確実に済ませる
    ⇒試験時は退室できないため
  4. 不安な箇所だけ確認する
    ⇒前日までにまとめておくと効率的
  5. 周囲の人間に流されない
    ⇒自分の合格に必要な行動を実践
  6. 100点を目指さない
    ⇒60点で合格なので1問に固執しない
  7. 問1から回答しない
    ⇒まずは問題全体の確認
  8. ミス前提で見直しする
    ⇒時間に余裕を持って2~3回見直す

上記のとおりです。筆記試験当日の過ごし方をより具体的に知りたい方は、次の記事もご覧ください。

▷▷第二種電気工事士 筆記試験当日の過ごし方と戦略

実技試験当日のポイントと戦略

  1. 昼食は試験終了直後
    ⇒試験前は緊張が伴うため
  2. 準備は最後の練習直後
    ⇒出発前に慌てるのを防ぐため
  3. 開始40分以上前の会場到着
    ⇒遅刻による不合格を防ぐため
  4. お手洗いは確実に済ませる
    ⇒試験時は退室できないため
  5. 複線図の確認を行う
    ⇒本番で少しでも時間の余裕を生むため
  6. 綺麗ではなく完成を目指す
    ⇒施工の完成が第一目標
  7. 複線図は必ず紙に記入する
    ⇒施工条件の確認が大切であるため
  8. 電線の色と圧着は要チェック
    ⇒致命的な失敗を防ぐため

上記のとおりです。実技試験当日の過ごし方をより具体的に知りたい方は、次の記事もご覧ください。

▷▷第二種電気工事士 実技試験当日の過ごし方と戦略

第二種電気工事士の合格後にすべき行動

第二種電気工事士の合格後にすべき行動

最後に合格後に取るべき行動を解説します。
主に3つあります。

どれも有効的でおすすめです。
即行動できるものばかりなので、1つ選んで行動しましょう。

新たな資格を取得する

1つ目の行動が新規資格の取得を狙う方法です。具体的には第一種電気工事士や電気工事施工管理技士といった資格ですね。

新規資格を取得することで更に知識が増えるだけでなく、技術者としての価値を上げることが可能です。資格手当などによる給料アップも狙えます。

特に、第一種電気工事士であれば試験形式が類似しており、従事できる仕事の幅も広がるため、一発合格を狙って取得するのがおすすめです。

第二種電気工事士に合格した勢いで第一種電気工事士の取得も狙いましょう。詳しい情報については、次の記事をご覧ください。

▷▷第一種電気工事士の攻略講座

経験を積んでレベルを上げる

2つ目の方法が現在に従事して技術者としてのレベルアップを狙う方法です。独立を狙う方にもおすすめの方法で、経験を積むことで実績が生まれます。

資格取得した未経験者でも募集している企業は多くありますが、現場での経験を積んで資格を保有している方であれば、今後も有利に動けます。

実際に現場に従事することで実践的な知識と技術も身につき、キャリアアップを狙えます。新規資格に挑戦しながら同時に行動できるのもメリットです。

資格を取得したら現場での経験も積んでいきましょう。

転職サイトに応募する

最後が転職サイトや転職エージェントに応募するといった行動です。これは、経験を積んでいる方から未経験者の方にまでおすすめできます。

というのも、現在の職場から転職を考えて第二種電気工事士を取得した方もいるはずです。そのため、経験を積むにしても職場を変えたいといった方は少なくありません。

第二種電気工事士の有資格者に対する求人は、多く存在します。電気工事士でなくとも、資格保有者の優遇は条件に多いのが特徴です。

電気工事士・電気主任技術者に強い転職サイト3選

  1. リクルートエージェント|転職支援実績No.1 ※最大級の転職サイトで案件と実績が豊富。まずはここに登録しましょう。
  2. doda(デューダ)|転職者満足度No.1 ※業界最大級の求人数と質で満足度が高いのが特徴。転職エージェント機能つき。
  3. マイナビエージェント|人材紹介・転職サイト ※転職サイトの定番。大手だと案件も多いので登録して損はありません。

※0円で始められるおすすめの行動
転職する前に自分の特徴や強みを知りたい方は、リクナビネクストの「グッドポイント診断」がおすすめです。無料で診断できて転職にも役立ちます。職務経歴書も登録しておくと求人のオファーもあるため、転職エージェントとあわせて活用しましょう。
▷▷リクナビネクストのグッドポイント診断を受ける

おすすめの転職サイト・エージェントが上記のとおり。
登録は3~5分で行えるので即行動しましょう。

行動する際のポイントをおさえたい方は、次の記事もご覧ください。

▷▷電気工事士に強い転職サイト・転職エージェント

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ワタル
ワタル
電気科新卒→大手電力グループ会社に就職→2019年1月退職→ブログ立ち上げ→Webライターとしても活動中。【保有資格】第二種・第一種電気工事士、電験三種、エネルギー管理士(電気分野)、消防設備士乙6 他…
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