電工二種-筆記試験

【第二種電気工事士】筆記試験当日の試験会場での過ごし方【効果あり】

第二種電気工事士筆記試験の実施日は10月6日(日)です。

試験日まで残り少なくなってきました。
そろそろ試験本番への緊張感や不安が芽生えてはいませんか?

「本番で緊張して自分の実力を発揮できない」

今回は、この1点に集中して記事にまとめます。

当日は試験会場での過ごし方と試験時の両方が大切です。特に試験の時に「3つのこと」を意識しておくだけで自分の実力を発揮しやすくなります。

上記を深掘りします。

補足として、今回の記事で紹介する3つの意識は他の試験でも効果があります。電気の資格をある程度取得した僕自身、毎回の試験において意識していることです。

少しの間、お付合いください。

  筆記試験当日の試験会場での過ごし方

筆記試験当日の試験会場での過ごし方

試験当日の過ごし方は大きく3つに分かれます。

  • 試験会場に着くまでの過ごし方
  • 試験が始まるまでの過ごし方
  • 試験が開始から終了までの過ごし方

上記のとおりです。
それぞれの場面において重要なポイントをチェックしていきましょう。

試験会場に着くまでの過ごし方

試験会場に着くまでの過ごし方で気をつけるべきことは2つあります。

  • 準備は出発の1時間前に済ませる
  • 40分前の会場到着を予定に行動する

この2つです。

補足として説明しておくと「忘れ物なく遅刻しない」ということが重要なので、そのための行動をまとめています。

   準備は出発の1時間前に完了させておく

荷物は最低でも1時間前に準備しておきましょう。

直前に用意した場合、見つからない荷物が出てきてバタバタする可能性があります。加えて、物を動かしすぎないのも大事ですよ。

固めてどこかに置いておくと置いた場所を忘れる可能性があります。準備=当日に持ち出す荷物に入れた方が確実です。「置いたはずなのに何でないの?」とバタバタすることが多い人は要注意ですね。

あと、当日に準備するものも載せておきますね。

試験当日の持ち物リスト
  • 受験票【顔写真】
  • HBの鉛筆 or シャーペン【2本以上】
  • 鉛筆削り or シャーペンの芯
  • 消しゴム【2個】
  • 腕時計【電卓・通信・アラーム機能は×】
  • 透明 or 半透明の30cm以下の定規
  • めがね or ルーペ【必要な人のみ】

この中でも受験票は絶対に忘れないでください。

「受験票を忘れる=無条件で不合格」になるので悲しすぎます。顔写真は、会場でも撮影可能なので受験票自体を忘れることだけはNGです。

他のものは極論シャーペン1本あれば何とかなります。

もう1度言いますが、受験票は要チェックです。

   最低でも40分前の会場到着を予定に行動する

下期試験の入室時刻は9時45分です。
その30~40分前の9時00分から9時10分くらいの間に会場到着する予定で行動しましょう。

  • 車の渋滞
  • 電車の混雑

試験当日はこういった可能性が考えられます。
そのため、精神的余裕を保つためにも早めの行動を心がけてください。

ちなみに、試験会場のすぐそこにあるコンビニでコーヒー1杯のくつろぎは全然OKです。理由は単純で「会場がすぐ側にあるから」です。

試験が始まるまでの過ごし方

次に試験が始まるまでの過ごし方です。

「試験会場に到着してから試験が開始するまで」に行動しておきたいことをまとめています。

  • お手洗いは絶対に済ませておく
  • 苦手なところだけをチェックする
  • 自分の世界を創り出す

周りに流されないようにしてくださいね。

   お手洗いは絶対に済ませておく

お手洗いは絶対に済ませてください。
試験が開始すると最低でも1時間は外に出ることができません。

また、1度退室すると戻ってくることもできません。
そのため、お手洗いが原因で試験を終了するというのも正直悲しいです。

試験会場に到着したらまずはお手洗いですね。
あとは緊張から腹痛が起きないように祈っておきましょう。

   苦手なところだけをチェックする

会場で参考書を全体的に確認している人がいますが、正直意味がないです。

すみません。意味がないことはありません。
正確には「効果がほとんど期待できない」というのが正しかったですね。

  • 緊張
  • 不安

この感情の中、参考書を眺めてもって感じです。
チェックするなら「出題されたら不安なポイント」を確認してください。

ただ、今までの自分の努力を信じてみるのも良いですよ。

試験会場での確認は所詮”付け焼き刃”でしかないので、”磨いてきた刃”には絶対に叶うことはありません。

   自分の世界を創り出す

正確には「周りに流されない」といった感じです。
試験会場の室内で周囲を見渡すと必ず3種類の人間がいます。

  • 参考書や問題集を眺めている人
  • スマホを触っている人
  • ぐっすりと寝ている人

上記の人間です。

試験会場では独特の雰囲気があるため「参考書見ている人が多いし自分もとりあえず参考書見よう」といった感じになりがちです。

辞めておきましょう。周りがしているからといってそうする必要はありません。あなたが合格する可能性が1%でも上がる最良の選択肢を取るようにしてくださいね。

ちなみにですが、管理人は”瞑想”しています。

個人的にはこれが自分の中で合格率を1%上げるために必要なことだと考えているからです。時間にして大体5分~10分ですかね。長すぎると寝てしまいます。

独自のルーティーンを見つけておくと流されずに済むのでオススメです。

試験が始まってから終わるまでの過ごし方

ここが1番重要です。

試験で優先度が1番高いのは”合格すること”ですよね。これ以外に高いものがあっていいはずありません。詳しくは次の項目で解説しています。

結論からお話しすると「効果があるものは3つ」あります。
「試験本番に実力を100%発揮したい」といった方は要チェックです。

 【効果あり】筆記試験本番で意識する3つのこと

【効果あり】筆記試験本番で意識する3つのこと

試験本番で意識することは3つあります。

かなり重要なことなのでメモ用紙に簡単にメモだけ取っていただくか試験当日にスマホでチェックしていただければ幸いです。

  • 100点を目指さない
  • 問1から解かない
  • ”ミスあり”を前提に見直しする

上記のとおりです。

補足しておくと、これを実行すれば点数がアップするわけではありません。ただ、自分の実力を発揮するのに効果があります。

  100点を目指さない

いきなりですが100点を目指さなくて大丈夫です。
というのも、第二種電気工事士試験は「試験」です。テストではありません。

100点を目指すと分からない問題に遭遇した際に深く考え込んでしまいがちになります。これが1番NGです。50問のうち30問正解していれば合格なので20問以上になるまでは分からない問題はスルーでOKです。

テスト感覚で試験に臨む方は1問への執着度が高いです。

実際のところ、試験って合格していれば点数なんて全く気にならないので「100点を目指す」というよりかは「30問以上正解する」の意識が正解です。

時間が勿体ないので、分からない問題でいつまでも悩むのは辞めてくださいね。

  問1から解かない

「?」と思ったかもしれませんが事実です。

問1は最初に掲載されている問題なだけであって、別に最初に解く必要はないです。ぶっちゃけ問1で悩むとそこで詰む可能性すらあります。試験開始の合図が出たらまずは問題全体をチェックしましょう。

ちなみに、最初に解く問題は「秒で解ける問題」です。

というのも、ちょっとズルい話、問題全体を1周していると必ず出会います。

一瞬で解ける問題に。

正確には”過去問とほぼ同じ問題”です。
僕自身の感覚ですと、50問のうち3~5問くらいはありますね。

最初に解答する問題はこういった問題にしましょう。

試験本番は「採点しなくても正解していると確信できる問題を1問解答する」まで不安が消えません。まずは、その不安を消すことが最優先です。

繰り返しますが、120分間で30問正解すれば合格です。
試験が開始したら解ける問題をドンドン解いていきましょう。

  ”ミスあり”を前提に見直しをする

筆記試験はマークシート形式の問題です。
そのため、問題を解けていてもマークミスをしていると点数になりません。

これは精神論になりますが、見直しする際は”ミスをしている”と思い込んで確認した方が間違いに気づきやすいです。

逆に「問題は解けているから大丈夫だろう」といった感じで見ていると意外にも間違いに気づかずスルーしている可能性がありますね。

恐らく1時間程度で問題は解き終わります。退出可能時間になると周りは退出していきますが、周りにあわす必要はゼロです。自分1人だけになったとしても、自分の納得がいくまで見直しをし続けてくださいね。

あと、受験番号は要チェックです。

受験番号もマークで塗ることになるので、これを間違えると試験に合格点に達していても不合格になります。

  筆記試験での時間の使い方について

筆記試験での時間の使い方について

これは完全に補足です。
筆記試験は全50問出題時間が120分与えられています。

この中で30問正解すれば合格です。
つまり、120分の中で30問正解するための時間の使い方が重要になります。

そこで、時間の使い方の目安を表にしました。

あくまで目安なのでこの通りに使う時間を使う必要はありません。ただ、この表よりも遅れ気味になると合格が危ないです。

筆記試験での時間の使い方
筆記試験での時間の使い方

ちなみに、試験開始から1時間経つと退出が可能になります。
しかし、合格を手にしたいのであれば必要以上の見直しが重要なのも事実です。

周りに流されて退出するのはもったいないので気をつけてくださいね。

  さいごに

この記事の要点を整理して終了です。

  • 試験会場に着くまで
    ・準備は1時間前までに
    ・40分前に試験会場へ
  • 試験が開始するまで
    ・お手洗いは絶対に
    ・不安なところだけ確認
    ・周りに流されない
  • 試験が終了するまで
    ・100点を目指さない
    ・問1から解かない
    ・”ミス前提”の見直し

実力を発揮できれば、筆記試験は合格できます。
今までの自分を信じて絶対に合格を手にしてくださいね!

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鏡花
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『10年後も残る電気の仕事』をテーマに情報を発信中!|保有資格:電工一種・二種、電験三種、エネルギー管理士(電気)etc...
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