電験三種-勉強法

【決定版】電験三種を攻略するための勉強方法【合格者が徹底解説】

電験三種は独学でも合格できる試験です。
ただし、難易度は難しいので勉強方法を間違えると無駄に時間を消費します。

悩む受験者
悩む受験者
電験三種に合格するための勉強方法にはどういったものがあるのか教えてください。あと、科目別の対策ポイントやおすすめの参考書についても知りたいな。

本記事では、上記の疑問を解決します。

電験三種は長期的な勉強となるので、失敗すると多くの時間を失います。独学でも合格は可能なので、勉強方法とそのポイントについて情報を把握しておきましょう。

上記を深掘りして解説します。
電験三種の勉強方法について具体的に知りたい方は、必見です。

本記事の内容

上記の3本立てです。
電顕三種の勉強方法と攻略のポイントについて詳しくご紹介します。

少しの間、お付き合いください。

本記事の信頼性

本記事の信頼性

本記事を書いている僕は、電験三種を含む電気の資格を複数取得済みです。電気に関する案件も50件以上受注しています。

電験三種を攻略するための勉強方法

電験三種を攻略するための勉強方法

電験三種の勉強方法がこちら。

  • 参考書と問題集で勉強する
  • 動画教材で勉強する
  • 専門学校に通う

どれを選択してもOKです。
ちなみに、独学者は動画教材を用いた勉強がおすすめ。

参考書と問題集で勉強する

1番コストが安く王道な勉強方法です。
独学での勉強となりますが、自分の進め方で対策できるのが最大のメリット。

しかし、わからない内容は全て自分で解決する必要があり、自己管理が苦手といった方には少し難しい方法でもあります。

過去に電験三種を受験した経験や資格取得の勉強に慣れている方にはおすすめですが、電験三種を初めて受験する方は通信講座を受講する選択肢もあります。

 おすすめの参考書と問題集

おすすめの参考書と問題集がこちら。
実績と評価の高いものを厳選したので大きな失敗はありません。

上記の参考書と問題集を活用しましょう。
繰り返しますが、独学は自分でスケジュール管理と対策を練る必要があります。

よくある話で「参考書と問題集を購入したことに満足して勉強のモチベーションが上がらない」といったことがあります。

これでは本末転倒です。
参考書や問題集は、勉強の効率を上げる手段の1つにすぎません。

資格取得の勉強に対する経験がある方は問題ありませんが、経験が浅く自分で勉強するのが苦手な方は、環境作りも同時に行える手段の選択も検討してください。

▷▷電験三種でおすすめの参考書と問題集

動画教材で勉強する

参考書での勉強は、試験対策が得意な方や電気の知識をある程度身につけている方向けの勉強方法ですが、万人向けの勉強方法が動画教材を用いた対策です。

いわゆる通信講座の受講ですが、専門の講師による動画での解説と質疑応答のサポートなどが充実しており、参考書のみの勉強と比べて効率が大幅に上がります。

受講料金が必要ですが、1日あたりに換算するとそうでもありませんし、一発合格が狙いやすくなることを考慮すれば検討する価値は十分あります。

独学の中ではモチベーションが1番維持しやすい勉強方法で、自分の足りない知識を把握して効率よく勉強したい方には特におすすめです。

 おすすめの通信講座

おすすめの動画教材がこちら。
評価が高くサポートも充実しているので、どちらも効率よく勉強可能です。

通信講座 SAT 翔泳社アカデミー
価格 Eラーニング
108,800円(税抜)
DVD講座
128,800円(税抜)
Eラーニング・DVD
138,800円(税抜)
Eラーニング
153,000円(税抜)
DVD講座
153,000円(税抜)
Eラーニング・DVD
163,000円(税抜)
特徴
  1. 豊富な図解とフルカラーテキスト
  2. 分析可能なEラーニング
  3. 質の高い講師による動画講義
  4. 30日の返金保証つき
  5. 科目別に受講可能
  1. 電話サポートと独自のサポート体制
  2. 基礎を底上げできるテキストと動画講義
  3. 効率のよいステップアップ学習
  4. 独自のカリキュラムを採用
  5. 科目別に受講可能
おすすめ度
無料資料請求 無料資料請求はこちらをクリック 無料資料請求はこちらをクリック
講座の購入 講座の受講はこちらをクリック 講座の受講はこちらをクリック

※スクロールすると詳細が左右に動きます。
※リンクをクリックすると各通信講座の詳細に移動します。

電験三種の通信講座は、受講料金が比較的高めなのが特徴です。1日あたりに換算すればそうでもありませんが、それでもいきなり申し込むのには勇気が要ります。

合格に強い決意があって申し込みを決めている方は、そのままでOKです。ただ、悩んでいる段階の方であれば、まずは無料で行える資料請求から始めましょう。

通信講座の内容をより詳しく確認してどちらが自分に適しているかを決めてください。2~3分で完了できるので明日からではなく、今すぐに行いましょう。

通信講座の特徴や申込み方を詳しく知りたい方は、次の記事も参考にしてください。

▷▷電験三種に強いおすすめの通信講座
▷▷SATでの無料資料請求と申込方法

専門学校に通う

最もシンプルで手っ取り早いのが専門学校に通う方法です。電験三種の専門学校は全国的に見ても多く存在します。

ただし、参考書や動画教材と比較すると必要な金額は大幅に高くなります。

自己管理が苦手な方や自分の理解度に合わせて解説して欲しい方で金額に関係なく合格を目指すのであれば、専門学校の通学も検討しましょう。

参考書や通信講座の受講でも十分に合格は狙えるので、金額を気にする方は別の選択肢で勉強してください。

科目別に見る電験三種の勉強方法

科目別に見る電験三種の勉強方法

電験三種の科目別に見た勉強方法がこちら。

  • 理論:基礎の徹底と土台の知識を身につける
  • 電力:送配電→発電→変電の順番で勉強する
  • 機械:得意な分野を見つけて伸ばす
  • 法規:計算問題が攻略のカギ

サクッとみていきましょう。

理論:基礎の徹底と土台の知識を身につける

試験内容 電気理論、電子理論、電気計測及び電子計測に関するもの
試験時間 90分
合格率 11%~16%

理論は、全科目の土台となる分野が多く出題されるので、基礎を徹底して身につけることが大切です。

直流回路や電磁力、ブリッジ回路やフレミングの法則などオームの法則を中心に多くの問題が出題されます。

これらの内容は電力や機械、法規の問題でも必要とする分野なので、問題集を用いて研さん問題を効率的に対策しましょう。

より具体的な対策は、次の記事を参考にしてください。

▷▷理論の実践的な勉強方法

電力:送配電→発電→変電の順番で勉強する

試験内容 発電所及び変電所の設計及び運転、送電線路及び配電線路(屋内配線を含む)の設計及び運用並びに電気材料に関するもの
試験時間 90分
合格率 9%~15%

電力は出題範囲が広いので、出題される分野の違いを簡単に把握して勉強する順番を決めておくのがおすすめです。

効率的なのは送配電からの勉強。
理由は単純で出題数が1番多いので点数が稼ぎやすいためです。

発電分野も参考書の最初に掲載されており、出題範囲が広いですが、出題数が多いわけではないので勉強にかかる時間のわりに点数を稼げません。

送配電→発電→変電の順番で勉強することで効率よく対策できます。計算問題と文章問題の両方を柔軟に攻略しましょう。

より具体的な対策は、次の記事を参考にしてください。

▷▷電力の実践的な勉強方法

機械:得意な分野を見つけて伸ばす

試験内容 電気機器、パワーエレクトロニクス、電動機応用、照明、電熱、電気化学、電気加工、自動制御、メカトロニクス並びに電力システムに関する情報伝送及び処理に関するもの
試験時間 90分
合格率 10%~17%

機械では、電気を作る機械や電気を扱う機器について出題されます。電験三種の中でも圧倒的に出題範囲が広いのが特徴です。

その中でも「直流機」「変圧器」「誘導機」「同期機」の4機に関する問題は配点の70%程度を占めているので攻略は必要不可欠です。

ポイントは、得意分野を伸ばすこと。
4機を含めて得意分野を伸ばし苦手分野は最低限克服することが大切です。

確実に点数を稼げる分野で点数を稼ぎ、苦手分野は正解すれば儲けものくらいの精神で臨むと余裕を持って試験に臨めます。

勉強内容をイメージしながら攻略しましょう。
より具体的な対策は、次の記事を参考にしてください。

▷▷機械の実践的な勉強方法

法規:計算問題の攻略が合格のカギ

試験内容 電気法規(保安に関するものに限る)及び電気施設管理に関するもの
試験時間 65分
合格率 9%~14%

法規では、電気事業法などを含めた電気関係法規・電気設備の設置基準・電気設備管理の問題が出題されます。

これらの問題が出題されますが、暗記分野を先に始めてしまうと後に忘れる可能性があるので、まずは計算問題から攻略を進めましょう。

計算問題は、約4割出題されます。
出題パターンも少ないので、安定して点数を稼ぐことが可能です。

理論・電力・機械の知識が必要となりますが、問題の難易度としても高すぎるわけではないので、対策も難しくありません。

暗記と並行して計算問題もじっくり攻略しましょう。
より具体的な対策は、次の記事を参考にしてください。

▷▷法規の実践的な勉強方法

電験三種を勉強する際の心構え

電験三種を勉強する際の心構え

結論としては、モチベーションの維持が大切です。

勉強時間は1,000時間が目安です

電験三種の勉強時間の目安は1,000時間と言われています。個人差はありますが、電験三種は長期的な勉強が必要というわけです。

これを具体的に見ると1科目あたり250時間、毎日2~3時間勉強したとしても3ヶ月程度の期間を要します。

1科目あたりが3ヶ月なので4科目で1年の勉強期間というわけです。ただし、勉強の効率を上げることで短くすることは可能。あらかじめ長期的な計画を立てて継続することが大切です。

電験三種は各科目の試験範囲が広いため、科目合格の難易度も低くありません。そのため、自分でスケジュールを管理する力が必要です。

長期的な勉強を覚悟して試験対策に臨みましょう。

モチベーションの維持が難しい

電験三種に挑むうえで難しいは試験内容だけではありません。長期的な試験対策を継続するためのモチベーションを維持することも難しいのが特徴です。

勉強開始直後は問題が上手く解けません。
必要な応用力や知識が定着していないことが原因です。

こういった際にモチベーションは低下します。「わからないし続きは明日でいっか」ってなるんですよね。長期的な勉強の際には試験日まで時間があると錯覚して悩んだところを疎かにしてしまう傾向があります。

これが難しい理由です。

特に独学で勉強する方は、分からない内容を解決できる環境があるかないかで効率が変わります。自分で全て解決するのは可能ですが大変です。(経験談)

モチベーションをいかに維持するかも考えつつ対策していきましょう。

合格できない勉強法は存在します

ここまで読むと「失敗したくないので確実に合格できる勉強方法を教えてください。」となりますが、結論としては存在しません。

合格に近づけても確実に合格できる勉強法はありません。
ただし、合格できない勉強方法は存在します。

  • 一度勉強した内容を復習しない
  • 過去問を解くだけの勉強
  • 解き方を暗記する

これは効率が非常に悪い勉強方法です。
知識が中々定着せずに時間だけが過ぎることでしょう。

  • 各科目の傾向と要点をおさえる
  • 過去問と参考書を併用する
  • 応用力を身につける

逆に合格に近づく勉強方法が上記のとおり。
各科目の傾向は本記事の内容を参考にしてください。

そのほかの具体的な勉強方法は、次の記事がおすすめです。

▷▷理論 実践的な勉強方法
▷▷電力 実践的な勉強方法
▷▷機械 実践的な勉強方法
▷▷法規 実践的な勉強方法

自分にあった勉強方法で電験三種を攻略するべき

自分にあった勉強方法で電験三種を攻略するべき

受験者によって効率的な勉強法は異なります。

  • 合格を目指すまでの期間
  • 過去の取得した資格
  • 就いた仕事や学校の経験

こういった内容は受験者ごとに異なります。
そのため、自分の実力を把握して適した勉強方法の実践が重要です。

  • 電験三種以上の資格を取得済み
    →参考書を用いた独学
  • 電気の知識を少し身につけている
    →参考書or通信講座
  • ゼロの知識から電験三種を始める
    →通信講座or専門学校

簡単な目安としては上記のとおり。
長期的な勉強となるので、モチベーションが続く方法を選択しましょう。

何事も即行動が大切です。
自分の実力に適した勉強方法で合格を狙ってください。

おすすめの関連記事

▷▷理論の実践的な勉強方法
▷▷電力の実践的な勉強方法
▷▷機械の実践的な勉強方法
▷▷法規の実践的な勉強方法
▷▷電験三種におすすめの参考書と問題集
▷▷電験三種に強い通信講座
▷▷SATでの無料資料請求と講座の受講方法

おすすめの参考書と問題集

おすすめの通信講座

通信講座 SAT 翔泳社アカデミー
価格 Eラーニング
108,800円(税抜)
DVD講座
128,800円(税抜)
Eラーニング・DVD
138,800円(税抜)
Eラーニング
153,000円(税抜)
DVD講座
153,000円(税抜)
Eラーニング・DVD
163,000円(税抜)
特徴
  1. 豊富な図解とフルカラーテキスト
  2. 分析可能なEラーニング
  3. 質の高い講師による動画講義
  4. 30日の返金保証つき
  5. 科目別に受講可能
  1. 電話サポートと独自のサポート体制
  2. 基礎を底上げできるテキストと動画講義
  3. 効率のよいステップアップ学習
  4. 独自のカリキュラムを採用
  5. 科目別に受講可能
おすすめ度
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ワタル
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電気科新卒→大手電力グループ会社に就職→2019年1月退職→ブログ立ち上げ→Webライターとしても活動中。【保有資格】第二種・第一種電気工事士、電験三種、エネルギー管理士(電気分野)、消防設備士乙6 他…
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