過去問ー第二種電気工事士

【平成25年度上期】第二種電気工事士筆記試験の問題と解答・解説

平成25年度第二種電気工事士上期筆記試験の解答と解説です。

問題を解いていない方は、10年間の過去問題の記事にて掲載していますので、問題を解いてから確認してください。

平成25年度第二種電気工事士筆記試験 上期 解答・解説

問題1:一般問題

問1.ロ 問2.ロ 問3.ニ 問4.ハ 問5.イ
問6.ニ 問7.ハ 問8.イ 問9.ハ 問10.ハ
問11.イ 問12.ハ 問13.ロ 問14.ニ 問15.イ
問16.ニ 問17.ロ 問18.ニ 問19.ロ 問20.ロ
問21.ロ 問22.ニ 問23.イ 問24.イ 問25.ニ
問26.ニ 問27.ハ 問28.ロ 問29.ニ 問30.イ

参照:電気技術者試験センター
※「問○」のリンクをクリックすると問題の解説に移動します。

問1

問題
解答:ここに回答文:

回路に流れる電流I(A)は、
I=V/R
=(100+100)/(20+30)
=4(A)

この問題で抵抗60Ωに加わる電圧は、4×30=120(V)です。
この問題で電池の電圧100Vと抵抗30Ωに加わる電圧は極性が同じです。

つまり、a-b間の電圧Vabはその差分となります。

Vab=120-100
=20(V)

よって、ロが正解です。

問2

問題
解答:ロ

導体の抵抗Rは、次の式で求められます。
R=ρL/A (Ω) ⇒①

このとき、抵抗Rは回路の長さに比例していることが分かります。
また、断面積は直径の2乗に比例するため、抵抗Rは直径の2乗に反比例します。

AとBの直径と長さそれぞれを比較していきましょう。
長さにおいては、BがAの2倍の長さです。
断面積においては、Bの直径がAの直径の2倍あるため、Bの断面積はAの4倍です。

このとき、①の式から関係をそれぞれ見ていきましょう。
長さだけで見た際にAの抵抗はBの1/2倍であることがわかります。
一方で、断面積だけで見るとAの抵抗はBの4倍であることがわかります。

つまり、合計の大きさとしては、1/2 ×4=2(倍)
よって、イが正解です。

問3

問題
解答:ニ

負荷の力率cosΘは、全体の電圧と抵抗分にかかる電圧を用いて次の式で求められます。

cosΘ=Vr/V
=80/100
≒0.8
=80%

よって、ニが正解です。

問4

問題
解答:ハ

コンデンサを設置することで負荷に流れる遅れ電流を無効化させます。
このとき、負荷の電流としては抵抗分のみとなるため、設置前と比較して電流が小さくなります。

よって、ハが正解です。

問5

問題
解答:イ

断線前は、Y結線の状態ですので、相電圧は、
V=200/√3
=115.6
≒116(V)

断線後は、2つの抵抗Rが直列に接続された200V回路となるため、a-o間の電圧Vは、
V=200/2
=100(V)

よって、イが正解です。

問6

問題
解答:ニ:

a-b間、a’-b’間に流れる電流は10A+5A=15Aです。また、b-c間、b’-c’間に流れる電流は5Aです。b-b’間に流れる電流は10Aです。

この問題において負荷の電圧100Vは電圧降下の影響を受けたあとのものなので、a-a’間の電圧は、負荷の電圧に電圧降下を加えたものとなります。

電圧降下v(V)は、
v=2×0.1×15+2×0.1×5
=3+1
=4(V)

a-a’間の電圧V(V)は、
V=100+4
=104(V)

よって、ニが正解です。

問7

問題
解答:ハ

単相3線式回路において中性線(問題において電流計が設置されている箇所)に流れる電流の最小値は、負荷が平衡している際に最も小さくなります。

定格電圧100Vが加わった際に各電熱器に流れる電流については次のとおりです。

  • 60W:0.6A
  • 100W:1A
  • 200W:2A

中性線に流れる電流を最小値にするには負荷を平衡させればよいため、スイッチaとdを閉じることで負荷を平衡させることが可能です。

よって、ハが正解です。

問8

問題
解答:イ

直径1.6mmの600Vビニル絶縁電線(軟銅線)の周囲温度30℃以下における許容電流は、27Aです。このとき、5本を収めて施設した際の電流減少係数が0.56であるため、電線1本あたりの許容電流は、

I=0.56×27
=15.12
≒15(A)

よって、イが正解です。

問9

問題
解答:ハ
  • イ:省略できません。
    ⇒機械器具の対地電圧が150V以下の場合、水気のある場所以外では省略できますが、水気のある場所のおいては省略できません。また、機械器具に施された接地抵抗値が3Ω以下であることが必要です。
  • ロ:省略できません。
    ⇒機械器具の対地電圧が150V以下の場合、水気のある場所以外では省略できますが、水気のある場所のおいては省略できません。また、機械器具に施された接地抵抗値が3Ω以下であることが必要です。
  • ハ:省略できます。
    ⇒電気用品安全法の適用を受ける二重絶縁構造の機械器具を施設する場合は省略できます。
  • ニ:省略できません。
    ⇒湿気のある場所は省略できません。

よって、ハが正解です。

問10

問題
解答:ハ

電線の太さと配線用遮断器、コンセントの定格電流の関係は次のとおりです。

  • イ:不適切です。
    ⇒15Aのコンセントは接続できません。
  • ロ:不適切です。
    ⇒3.5m㎡の電線と15Aのコンセントは接続できません。
  • ハ:適切です。
  • ニ:不適切です。
    ⇒2.0mmの電線は接続できません。

よって、ハが正解です。

問11

問題
解答:イ
  • イ:適切です。
    ⇒リーマで金属管内側の面取りを行います。
  • ロ:不適切です。
    ⇒パイプベンダは金属管を曲げる際に使用します。
  • ハ:不適切です。
    ⇒ボルトクリッパは鉄線などを切断する際に使用します。
  • ニ:不適切です。
    ⇒圧着ペンチは絶縁電線を接続するに使用する工具です。

よって、イが正解です。

問12

問題
解答:ハ

絶縁物の最高許容温度については、次のとおりです。

ビニル絶縁電線の最高許容温度は60℃です。
よって、ハが正解です。

問13

問題
解答:ロ
  • イ:適切です。
  • ロ:不適切です。
    ⇒Ns=120f/pより、回転速度は周波数に比例するため、周波数が減少すると回転速度も減少します。
  • ハ:適切です。
  • ニ:適切です。

よって、ロが正解です。

問14

問題
解答:ニ
  • イ:適切です。
    ⇒高周波点灯専用形の蛍光灯はちらつきが感じにくくなります。
  • ロ:適切です。
    ⇒ランプの発光効率が高いのが特徴です。
  • ハ:適切です。
    ⇒インバータ回路が適用されています。
  • ニ:不適切です。
    ⇒点灯までの時間が短く約1秒間で点灯します。

よって、ニが正解です。

問15

問題
解答:イ

画像が表している器具は電磁開閉器ですが、○で囲まれた部分は「電磁接触器」です。
ちなみに、下の部分は熱動継電器(サーマルリレー)と呼ばれています。

よって、イが正解です。

問16

問題
解答:ニ

画像が表す計測器は「照度計」です。
照度計は部屋の明るさなどを調べる際に使用します。

よって、ニが正解です。

問17

問題
解答:ロ

画像が表す器具は「ライティングダクト」です。
ライティングダクトは店などで照明器具などを任意の場所で使用する際に用います。

よって、ロが正解です。

問18

問題
解答:ニ

画像が表す器具は自動点滅器です。
自動点滅器は周囲の明るさに応じて屋外灯などを自動点滅させるために用います。

よって、ニが正解です。

問19

問題
解答:ロ
  • イ:適切です。
  • ロ:不適切です。
    ⇒フロアダクトにはD種接地工事が施されますが、これはダクトの長さに関係なく接地工事を施さなければいけません。
  • ハ:適切です。
  • ニ:適切です。

よって、ロが正解です。

問20

問題
解答:ロ
  • イ:適切です。
  • ロ:不適切です。
    ⇒管灯回路の使用電圧が1,000Vを超える場合は、管灯回路の配線を展開した場所又は点検できる隠ぺい場所に施設する必要があります。
  • ハ:適切です。
  • ニ:適切です。

よって、ロが正解です。

問21

問題
解答:ロ
  • イ:不適切です。
    ⇒外径19mmのねじなし電線管の天井隠ぺい配線です。
  • ロ:適切です。
    ⇒内径16mmの合成樹脂製可とう電線管の天井隠ぺい配線です。
  • ハ:不適切です。
    ⇒内径16mmの硬質塩化ビニル電線管の天井隠ぺい配線です。
  • ニ:不適切です。
    ⇒外径19mmの薄鋼電線管の天井隠ぺい配線です。

よって、ロが正解です。

問22

問題
解答:ニ

ケーブル工事、金属管工事、合成樹脂管工事は施設場所に関係なく設置できます。
金属線ぴ工事は、展開した場所で点検できる隠ぺい場所かつ乾燥した場所に限られるため、湿気の多い場所には施設できません。

よって、ニが正解です。

問23

問題
解答:イ
  • イ:不適切です。
    ⇒金属管工事に使用できる電線は、屋外用ビニル絶縁電線(OW)を除いた絶縁電線です。
  • ロ:適切です。
  • ハ:適切です。
  • ニ:適切です。

よって、イが正解です。

問24

問題
解答:イ
  • イ:適切です。
  • ロ:不適切です。
    ⇒検相器は三相回路のR相・S相・T相が正しい相順で接続されているかを確認するための計測器です。
  • ハ:不適切です。
    ⇒回路計は回路の電圧や抵抗などを測定するための計測器です。
  • ニ:不適切です。
    ⇒回転計は電動機の回転則を測定するための計測器です。

よって、イが正解です。

問25

問題
解答:ニ

接地抵抗計で接地抵抗測定を測定する際には、被測定接地極(E)を左端に基準として設置し、5~10mの間隔をあけて補助接地極(電圧用)を設置します。更に5~10mの間隔をあけて補助接地極(電流用)を設置します。いずれも直線に接続します。

よって、ニが正解です。

問26

問題
解答:ニ

回路の使用電圧と絶縁抵抗値の関係については、次のとおりです。

今回の問題においては、対地電圧が100Vであるため、電路と大地間及び電線相互間の絶縁抵抗値はいずれも0.1MΩ以上であれば問題ありません。

よって、ニが正解です。

問27

問題
解答:ハ

絶縁抵抗測定が困難な場合には、使用電圧が加わった状態における漏えい電流が1mA以下であればよいとされています。

よって、ハが正解です。

問28

問題
解答:ロ
  • イ:適切です。
  • ロ:不適切です。
    ⇒最大電力500kW未満の自家用電気工作物の低圧部分の工事は、認定電気工事従事者もしくは第一種電気工事士でなければ従事できません。
  • ハ:適切です。
  • ニ:適切です。

よって、ロが正解です。

問29

問題
解答:ニ
  • イ:特定電気用品以外の適用を受けます。
  • ロ:100m㎡以下のものが特定電気用品の適用を受けるため、特定電気用品以外の適用を受けます。
  • ハ:特定電気用品以外の適用を受けます。
  • ニ:定格電流100A以下のものが特定電気用品の適用を受けるため、特定電気用品の適用を受けます。

よって、ニが正解です。

問30

問題
解答:イ

600V以下で受電している場合には小出力発電設備を有するものも含めて、同一の構内で電気を使用する電気工作物は一般用電気工作物の適用を受けます。

  • イ:一般用電気工作物の適用を受けます。
    ⇒出力50kW未満のものが小出力発電設備に該当します。
  • ロ:一般用電気工作物以外の適用を受けます。
    ⇒10kW未満の非常用内燃力発電設備が小出力発電設備に該当します。
  • ハ:一般用電気工作物以外の適用を受けます。
    ⇒出力50kW未満の太陽電池発電設備、出力20kW未満の風力発電設備までの条件はOKですが、複数の発電設備を有している場合出力の合計が50kW未満のものが小出力発電設備に該当します。
  • ニ:一般用電気工作物以外の適用を受けます。
    ⇒高圧で受電している設備は受電電力の容量、場所、業種に関係なく自家用電気工作物の適用を受けます。

よって、イが正解です。

問題2:配線問題

問31.ロ 問32.ニ 問33.イ 問34.イ 問35.ハ
問36.イ 問37.イ 問38.ニ 問39.ハ 問40.ロ
問41.ロ 問42.ニ 問43.ロ 問44.イ 問45.ハ
問46.ハ 問47.ニ 問48.ニ 問49.ロ 問50.イ

参照:電気技術者試験センター
※「問○」のリンクをクリックすると問題の解説に移動します。

問題図面

問31

問題
解答:ロ

1が示す図記号は「確認表示灯」です。
よって、ロが正解です。

問32

問題
解答:ニ
  • D種接地工事:使用電圧が300V以下
    ⇒100[Ω]以下 ※地絡を生じた際に0.5秒以内に自動的に電路を遮断する装置と施設した場合は500[Ω]以下
  • C種接地工事:使用電圧が300Vを超える低圧
    ⇒10[Ω]以下  ※地絡を生じた際に0.5秒以内に自動的に電路を遮断する装置と施設した場合は500[Ω]以下

2が示す部分は使用電圧300V以下なので「D種接地工事」です。

また、0.5秒以内に動作する漏電遮断器が設置されているため、接地抵抗値は「500Ω以下」が適正値となります。

よって、ニが正解です。

問33

問題
解答:イ

3が示す図記号は「調光器」です。
よって、イが正解となります。

問34

問題
解答:イ

問35

問題
解答:ハ

地中電線路に使用できるのはケーブルのみです。

  • イ:VVF
    ⇒適切です。
  • ロ:CV
    ⇒適切です。
  • ハ:IV
    ⇒不適切です。600Vビニル絶縁電線なので使用できません。
  • ニ:VVR
    ⇒適切です。

よって、ハが正解です。

問36

問題
解答:イ

自動点滅器の傍記には「A」を記載します。

  • イ:A
    ⇒適切です。自動点滅器に傍記します。
  • ロ:P
    ⇒不適切です。プルスイッチに傍記します。
  • ハ:T
    ⇒不適切です。タイマ付スイッチに傍記します。
  • ニ:L
    ⇒不適切です。確認表示灯内蔵スイッチに傍記します。

よって、イが正解です。

問37

問題
解答:イ

小勢力回路の電線を造営材に取り付けて施設する場合には、ケーブルを除いて直径0.8mm以上にする必要があります。(電気設備の技術基準の解釈第181条)

また、小勢力回路の最大使用電圧は60Vです。
セットで出題されやすいので確認しておきましょう。

よって、イが正解です。

問38

問題
解答:ニ

8の部分には「電力量計」を取り付けます。

  • イ:電力計
  • ロ:開閉器
  • ハ:変流器
  • ニ:電力量計

よって、ニが正解です。

問39

問題
解答:ハ

9が示す図記号は「受電点」を表しています。
よって、ハが正解です。

問40

問題
解答:ロ

WPとは「Water Proof」の略称で防雨形を表しています。
よって、ロが正解です。

問41

問題
解答:ロ

リングスリーブE形を圧着する際には柄が黄色の圧着ペンチを使用します。
柄が赤色の圧着ペンチは、P形スリーブや裸圧着端子を圧着する際に使用します。

よって、ロが正解です。

問42

問題
解答:ニ

12が示す図記号は「シャンデリア」です。

イとハは「ペンダント」で、ロは「ダウンライト(埋込器具)」なので異なります。
よって、ニが正解です。

問43

問題
解答:ロ

13が示す図記号は「確認表示灯内蔵スイッチ」です。

  • イ:3路スイッチ
  • ロ:確認表示灯内蔵スイッチ
  • ハ:単極スイッチ
  • ニ:位置表示灯内蔵スイッチ

よって、ロが正解です。

問44

問題
解答:イ

問45

問題
解答:ハ

問46

問題
解答:ハ

16が示す部分は単相3線式100/200Vの200V分岐回路となるため、2極2素子(2P2E)の「配線用遮断器」を設置しなければいけません。

ロとエは「漏電遮断器」なので異なります。
イは「2P1E」と表記より2極1素子の配線用遮断器なので不適切です。

よって、ハが正解となります。

問47

問題
解答:ニ
  • イ:接地抵抗計(アーステスター)
    ⇒不適切です。回路の接地抵抗を測定する際に使用します。
  • ロ:絶縁抵抗計(メガー)
    ⇒不適切です。回路の絶縁抵抗を測定する際に使用します。
  • ハ:回路計(テスター)
    ⇒不適切です。回路の電圧や抵抗を測定する際に使用します。
  • ニ:クランプ形電流計
    ⇒適切です。回路の電線に挟んで負荷電流を測定します。

よって、ニが正解です。

問48

問題
解答:ニ

18が示す図記号は「抜け止め形接地端子付防雨形1口コンセント」です。

  • イ:接地極が付いており、2口なので不適切です。
  • ロ:接地端子が付いていないため、不適切です。
  • ハ:3口付いているため、不適切です。
  • ニ:適切です。

よって、ニが正解です。

問49

問題
解答:ロ
  • イ:ステップル(ステープル)
    ⇒適切です。造営材にケーブルを固定するために使用します。
  • ロ:サドル
    ⇒不適切です。金属管を固定するために使用します。
  • ハ:VVF用ジョイントボックス
    ⇒適切です。隠ぺい場所でVVFケーブル同士を接続する際に使用します。
  • ニ:アウトレットボックス
    ⇒適切です。電線の接続場所にて使用します。

問50

問題
解答:イ
  • 1個用
    ⇒スイッチ「ス」、スイッチ「コ」の2つ
  • 2個用
    ⇒2口コンセント2か所

よって、イが正解です。

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